警備保障タイムズ(平成28年6月1日)に記事が掲載されましたので、お知らせします。
日本保安では社会背景を分析し、高齢化の進行に伴う、高齢者の万引き増加傾向を警察庁資料より読み取り、店舗に於いて救急活動の必要性を想定しております。
保安員の救命力の向上を目指し、全保安員が普通救命講習の受講を完了し、旭化成ゾールメディカル社のAEDにて胸骨圧迫などの実地訓練を実施して参りました。
幸いなことに一人の命を救うお手伝いが出来ました。
警備業の基本である「人の生命・身体・財産を守る」ことと社会貢献を使命とし精進してまいります。
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